interview 想いを語る

利用者様が日常生活を送る上で自分ではできない部分を援助することが主な仕事です。排泄の介助、食事介助、入浴介助など。

利用者様の気持ちを理解しながら尊厳を侵すような事がないよう対応する。人生の大先輩なので言葉遣い、笑顔で接することを心がけています。

気難しい利用者様から、自分がした援助に対して「ありがとう」という言葉をかけていただいたときに、嬉しかったことを覚えています。

家族の将来を考え、そして人の役に立ちたいと思い入社しました。

職員同士の信頼関係が築かれており、忙しい時は皆でカバーし合ってチームで仕事ができるところ。

楽な仕事ではないけれど、やりがいのある仕事です。
一緒に働けることを楽しみにしています！

患者様のバイタルサインの測定、入浴介助、点滴交換、食事介助などが主な業務内容です。

何事も患者様に声をかけながら、行うように心がけています。声かけをすることで、コミュニケーションを図るとともに、患者様の様子や状態を伺っています。

看護師を目指しており、高校で相談をした際に、城南会を勧められたのがきっかけです。

みなさんいつも明るく、気軽に仕事やプライベートの相談にも乗ってくださる優しい方が多いことです。

・調理～下膳
・献立作成、栄養ケアマネージメント

利用者様の嗜好を考慮し、安全に食べて頂ける食事を提供することと利用者様一人一人の栄養状態を確認し健康に過ごせるよう支援することです。

利用者様に「ここの食事は美味しいね」と声をかけて頂いた時はとても嬉しく思います。

規模が大きく、医療、福祉、さまざまなキャリアを積むことができるからです。

上司、先輩方が優しく、いつでも相談にのってくださいます。また、みんなが助け合っているため忙しい業務でも楽しんで仕事ができます。

職員同士の雰囲気が良く、仕事が楽しいです。

准看護師として、病棟で働いています。患者様の症状を観察したり、体温や血圧を測ったりしています。午後からは看護学校に行き、勉強をしています。

コミュニケーションがとりにくい患者様でもしっかり声かけを行い、いつも笑顔で接しています。

患者様の食事介助をしているときに「ありがとう美味しい」と言ってくださったことです。

高校生のときに、職場説明会に参加し、城南会を見学させていただいた時に、雰囲気がいい病院だなと思ったからです。

患者様と何気ない会話が弾んだり楽しくお話しすることができることや、先輩方が丁寧に指導してくださることです。

応援しています。頑張ってください！！

利用者様の食事介助、排泄介助、入浴介助をしています。イベントの時は飾り付けをしたり、レクリエーションがある時は利用者様と一緒にホールに出て活動しています。

利用者様のことを１番に考えること、笑顔を忘れず接することを大切にしています。

ちいさなことでも”ありがとう”という言葉はとてもうれしく仕事にやりがいを感じます。

母親が介護の仕事をしていたことがきっかけです。

仕事でわからないことがあれば丁寧に教えてくれます。他職種との連携がよく協力的に仕事をしています。

大変なこともありますがやりがいのある楽しい職場です。
分からないこともあると思いますが、全員でサポートしていきます。
明るく楽しい職場に一緒にしていきましょう！

入所されている方に関しては、在宅復帰を目指すというのが大きな目標です。それに向けて、自宅を評価し安全に生活できるように支援します。そのためには利用者様に合った補助具や福祉用具に関してもアドバイスします。通所の方に関しては、利用当初から自宅での生活を送っておられるためその生活を維持するための支援をします。家事や社会生活も円滑に実行できるように様々な知識が必要です。また、訪問リハビリにも関わっています。自宅へ出向き自宅での実際の動線を利用してリハビリします。

初心忘れるべからず、利用者様に対し誠実さを忘れないように心掛けています。自分の祖父や祖母にしてほしいと思える対応ができるようにと思っています。どんなときも笑顔。
また、リハビリの専門職として、利用者様や家族の困っていることに的確にアドバイスできるように知識を蓄えるようにしています。今後もスキルアップできるようにいろんな経験を積んでいきたいです。

在宅復帰を支援したケースで、自宅に帰るまでの問題点は多かったですが多職種と何度も話し合いを重ね何とか解決し無事にご自宅に帰られた方がいました。その時の利用者様の嬉しそうな顔と奥様の「ここに預けてよかった、本当にありがとう」という言葉は心に残っています。また、利用者様の「先生だから頑張れる」「厳しいけど信頼しています」という言葉は励みになっています。リハビリをしている利用者様を見ていると、障害を抱えながらも日々頑張っておられる姿に励まされ私も感化されています。

いつも通っていた道に大きく出ていた看板を見て城南会を知りました。
見学させてもらったときの、職員の生き生きと働いている姿を見て応募することを決めました。

シルバーケア城南には勉強したい、スキルアップしなければと思わせる雰囲気があります。職員全員が利用者様ファーストを目指し、知識を出し合いながら協力しています。どうすれば施設がより良くなるか、各々が考えながら仕事しているのだと思います。どの職種とも気軽に相談でき、時には楽しく雑談できる雰囲気も魅力だと思います。

介護支援専門員として、利用者様、そのご家族様との相談支援を行っています。訪問や面談、電話応対や手紙等、手段は様々ですが、安心してご利用いただけるよう密にご相談をさせていただいております。また、サービス計画書の作成を行い、それをもとに各サービス事業所との調整や医療機関との連携をとっています。その他、申請代行、区分変更申請支援、委託業務等の業務も行っております。

利用者様本人の意向、家族の意向を汲み取り心に寄り添った支援ができるように心がけています。
高齢者は少しの変化で体調を崩しやすいため、病状、状態の把握を重視し適切な提案、支援が行えるようにと心がけています。

「親身になって話を聞いてくれてうれしい」と利用者様から言われると、思いが伝わったと感じ嬉しく思います。
また、ご家族からも心配事や不安事を相談して頂けると、少しずつ信頼関係を築いていけているように感じ、やりがいを感じています。

前職は、訪問介護ヘルパーの仕事をしており、ケアマネジャーさんと会う機会もあり、いずれケアマネジャーとして働きたいと思っていました。そのためには、訪問サービスのみでなく施設サービスも知っておく必要があると思い、グループ内に居宅介護支援事業所や地域包括支援センターを持っている城南会に入社したいと思いました。

福利厚生がとても良いと思います。保育所や放課後児童クラブもグループ内にあるため、子育て世代の親として利用しやすく、また、職場も理解を得られやすい雰囲気で働きやすい職場だと思います。